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日別アーカイブ: 2026年6月30日

【利用者0人から始まったヘルパーステーション樹の話】

こんにちは。
ヘルパーステーション樹を運営している、株式会社M&A代表の種子田です。
  
今日は、ヘルパーステーション樹がどのようにスタートしたのか、少しお話ししたいと思います。
  
タイトルでは「利用者0人から」と書いていますが、実は正確には2名の利用者様がいました。
  
この2名の利用者様との出会いについては少し長くなるので、また別の機会にお話しします。

  
とはいえ、スタート時はその2名だけ。
  
従業員も私と妻の2人だけでした。
  
前職を退職し、「自分でやる」と決めて独立したものの、正直なところ毎日不安でした。
  
利用者様がいないということは、仕事がないということ。
  
会社を続けるためには、まず利用者様に選んでいただかなければなりません。
  
「どうすれば利用者様に出会えるのか。」
  
毎日そのことばかり考えていました。
  
働いてくれるヘルパーさんは何人か決まっていましたが、肝心の利用者様がいない。
  
そんな状況でした。
  
そんなある日、知人から就労継続支援B型事業所の社長をご紹介いただく機会がありました。
  
実際に事業所へ伺い、「利用者様を探しています」と正直にお話ししました。
  
すると、掃除や洗濯、料理などの支援を必要とされている利用者様を複数名ご紹介いただきました。
  
重度障がいの利用者様もおられ、人手も十分ではなかったため、12月から年末にかけては妻と二人で毎日のようにサービスへ入っていました。
  
今思い返すと、本当に大変な毎日でした。
  
それでも、「会社を存続させたい。」
  
その一心で必死にサービスへ入り、空いた時間には営業へ回る。
  
妻と二人で支え合いながら、一歩ずつ前へ進み続けました。
  
少しずつ利用者様が増え、少しずつ仲間が増え、気が付けば現在のヘルパーステーション樹があります。
  
設立からまだ3年も経っていませんが、ここまで成長できたのは、決して私一人の力ではありません。
  
たくさんの方とのご縁に恵まれ、多くの方に支えていただいたからこそ、今があります。
  
人生では、思うようにいかないこともたくさんありました。
  
絶望したこともありますし、苦しい経験も数え切れないほどしてきました。
  
それでも、腐らず、諦めず、一歩ずつ行動を続けてきたことが、今につながっているのだと思います。
  
現在も多くのお問い合わせをいただき、利用者様は増え続けています。
  
その一方で、まだまだヘルパーさんが足りません。
  
これから日本では、高齢者や障がいのある方への支援は、ますます必要になっていきます。
  
私たちヘルパーステーション樹も、一人でも多くの方を支えられるよう、これからも成長していきたいと考えています。
  
「誰かの力になりたい。」
  
そんな想いをお持ちの方がいれば、ぜひ一緒に働きませんか?
  
経験はもちろん大切ですが、それ以上に人柄や思いやりを大切にしています。
  
車の運転免許とやる気があれば大歓迎です。
  
少しでも興味を持っていただけた方は、お気軽にお問い合わせください。
  
皆さまとお会いできる日を楽しみにしています。