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【大阪市】ヘルパーさん募集!未経験歓迎の温かい職場です

【大阪市】ヘルパーさん募集!未経験歓迎の温かい職場です

大阪市で始まる新しいキャリア:ヘルパーさん募集の背景

大阪市は日本でも有数の大都市でありながら、急速な高齢化という課題に直面しています。令和3年の統計によれば、大阪市の高齢化率は約25%を超えており、4人に1人が高齢者という状況です。このような背景から、地域社会を支える「ヘルパーさん募集」の需要はかつてないほど高まっています。特に住み慣れた自宅で暮らし続けたいと願う高齢者を支える訪問介護は、都市部において不可欠なインフラとなっています。

介護業界と聞くと「専門知識が必要で難しそう」と感じる方も多いかもしれません。しかし、現在の大阪市内の多くの事業所では、意欲のある方を幅広く受け入れるために「未経験歓迎」の体制を整えています。深刻な人手不足を解消するためだけでなく、多様なバックグラウンドを持つ人材が現場に新しい風を吹き込むことを期待しているのです。未経験からでも、適切な教育を受ければプロとして活躍できる環境が整っています。

また、大阪市は公共交通機関が発達しており、自転車や電車を利用した移動がスムーズであることもヘルパーとして働く大きなメリットです。狭い路地が多い下町から高層マンションが立ち並ぶエリアまで、多様な生活環境に触れながら仕事ができるのは、大阪ならではの面白さと言えるでしょう。地域の人々と深く関わり、直接「ありがとう」という言葉を受け取れるこの仕事は、自己成長と社会貢献を同時に叶える選択肢となります。

「介護の仕事は、単なる労働ではなく、誰かの人生の最期までを彩る大切なパートナーシップである。」この視点を持つことで、未経験の方でも仕事の本質を捉えることができます。

なぜ「未経験歓迎」なのか?大阪市の介護現場が求める人材像

多くの求人広告で「未経験歓迎」という言葉を目にするのは、介護の本質が「技術」以上に「コミュニケーション」や「思いやり」にあるからです。大阪市内の事業所が求めているのは、最初から完璧な介助ができる人ではなく、利用者の気持ちに寄り添い、誠実に対応できる人です。技術的なスキルは入社後の研修で十分に補うことが可能であり、むしろ先入観のない未経験者の方が、新しい知識を柔軟に吸収できるという側面もあります。

大阪という土地柄、利用者の方々は非常に人情味に溢れ、お喋りを楽しむ文化があります。そのため、相手の話を楽しそうに聞ける、あるいは明るい挨拶ができるといった基本的な対人能力が、何よりも強力な武器になります。未経験であっても、接客業や営業職、あるいは家事・育児の経験がある方は、その経験をそのまま介護の現場で活かすことができるのです。生活援助の場面では、普段の家事スキルがプロの技として評価されます。

さらに、大阪市では行政と連携した人材育成プログラムが充実しています。事業所側も、未経験者を一から育てることで、自社の理念に沿った質の高いサービスを提供できると考えています。採用側が重視しているのは「これから学びたい」という意欲です。資格を持っていない状態からスタートし、働きながら資格を取得していくルートは、現在の介護業界では非常に一般的であり、最も効率的なキャリア形成の方法の一つとなっています。

未経験者が歓迎される3つの理由

  • ポテンシャル重視の採用: 過去の経歴よりも、これからの成長意欲や人柄が評価される。
  • 多様な視点の導入: 異業種での経験が、介護現場のサービス改善や効率化に役立つ。
  • 教育体制の標準化: マニュアル整備やICT導入により、初心者でもミスなく働ける環境が整った。

訪問介護ヘルパーの具体的な仕事内容と1日のスケジュール

ヘルパーの仕事は大きく分けて「身体介護」と「生活援助」の2種類があります。大阪市の訪問介護現場では、これらを組み合わせながら、利用者一人ひとりのケアプランに沿ったサポートを行います。身体介護は食事や入浴、排泄の介助など、直接お体に触れるサポートです。一方、生活援助は掃除、洗濯、調理、買い物代行など、日常生活を円滑に送るための家事サポートが中心となります。未経験の方は、まず生活援助からスタートし、徐々に身体介護のスキルを身につけていくのが一般的です。

1日のスケジュールは、正社員かパート・アルバイトかによって異なりますが、訪問介護の場合は直行直帰が可能なケースも多いのが特徴です。例えば、午前中に2件の訪問を行い、昼休憩を挟んで午後に3件訪問するといった流れです。移動時間は大阪市内の活気ある街並みを眺めながら、自分なりのペースで過ごすことができます。施設勤務とは異なり、一対一で利用者と向き合えるため、深い信頼関係を築きやすいのが訪問介護の醍醐味です。

また、最近ではスマートフォンのアプリを使用して報告書を作成する事業所が増えています。以前のような手書きの書類作成に追われる負担が軽減され、より利用者とのコミュニケーションに時間を割けるようになっています。大阪市の事業所は効率化に積極的なところが多く、未経験の方でもデジタルツールを活用することで、スムーズに業務に慣れることができるでしょう。以下の表に、主な仕事内容の違いをまとめました。

区分 具体的な内容 求められるポイント
身体介護 入浴介助、排泄介助、食事介助、更衣介助など 安全への配慮と専門的な技術、尊厳の保持
生活援助 調理、掃除、洗濯、買い物、薬の受け取りなど 手際よさと利用者の好みに合わせた柔軟な対応
その他 外出介助(通院・散歩)、見守り、相談援助 観察力とコミュニケーション能力

大阪市ならではの働きやすさと地域密着の魅力

大阪市でヘルパーとして働く魅力は、何といってもその「利便性」と「人情」にあります。市内の移動はメトロやJR、市バスが網羅されており、車を運転できない方でも自転車や公共交通機関を利用して十分に活躍できます。また、各区ごとに地域包括支援センターが設置されており、多職種連携がスムーズに行われている点も特徴です。ヘルパーが一人で悩みを抱え込むことなく、ケアマネジャーや看護師と相談しながら最適なケアを提供できる環境が整っています。

地域による特色も豊かです。例えば、阿倍野区や天王寺区といったエリアでは、古くからの住民が多く、地域コミュニティが非常に強固です。こうしたエリアでは、ヘルパーは単なる「介護スタッフ」ではなく、「近所の頼れる存在」として迎え入れられることも少なくありません。大阪らしいユーモアを交えた会話が飛び交う現場は、働く側にとっても元気をもらえる場所となります。未経験から始めた方でも、利用者さんとの会話を通じて大阪の文化や歴史を学ぶことができ、仕事以上の価値を感じられるはずです。

さらに、大阪市は処遇改善にも力を入れています。独自の給付金制度や、介護職員の定着支援事業が活発に行われており、給与面でのメリットも大きくなっています。特に「特定処遇改善加算」を取得している事業所では、経験を積むことで大幅な年収アップも見込めます。未経験歓迎の求人であっても、将来的な収入の見通しが立てやすいのは、大都市である大阪市ならではの強みです。安定した雇用環境の中で、長く腰を据えて働きたい方にとって、大阪市は最適なフィールドと言えるでしょう。

関連記事:大阪市で介護職としてキャリアアップするための秘訣

資格なしからプロへ!支援制度を活用したステップアップ

「ヘルパーさん募集」に応募する際、最も気になるのが資格の有無でしょう。結論から言えば、無資格・未経験からでもスタートは可能です。ただし、訪問介護で身体介護を行うためには「介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)」以上の資格が必要になります。ここで注目したいのが、大阪市内の多くの事業所が導入している「資格取得支援制度」です。これは、入社後に働きながら資格取得を目指す場合、受講費用を全額または一部負担してくれる制度です。

この制度を利用すれば、自己負担ゼロで一生モノの資格を手にすることができます。研修期間中も給与が支払われるケースもあり、経済的な不安を感じることなくスキルアップに専念できます。初任者研修を修了した後は、さらに上位資格である「実務者研修」や、国家資格である「介護福祉士」を目指す道が開けます。大阪市には介護系の専門学校や研修センターが多数存在するため、仕事帰りに通学したり、オンライン講習を組み合わせたりと、学びの選択肢が非常に豊富です。

キャリアパスが明確であることも、介護職の大きな特徴です。ヘルパーとして現場経験を積んだ後は、サービス提供責任者(サ責)として現場のリーダーを務めたり、ケアマネジャーとしてケアプランの作成に携わったりすることが可能です。また、管理職として事業所の運営に関わる道もあります。未経験歓迎の職場からスタートし、数年後には地域介護のキーマンとして活躍している人は決して珍しくありません。一歩ずつ着実にステップアップできる環境が、今の大阪市にはあります。

資格取得までの一般的な流れ

  1. 入社・オリエンテーション: 資格不要の業務(同行訪問や事務補助など)から開始。
  2. 初任者研修の受講: 事業所の支援制度を利用して、約1〜3ヶ月で資格取得。
  3. 現場デビュー: 身体介護を含む全般的な業務を担当し、実務経験を積む。
  4. 実務者研修・介護福祉士へ: 3年の実務経験を経て国家試験に挑戦。

職場選びで後悔しないための5つのチェックリスト

「ヘルパーさん募集」の求人は大阪市内に溢れていますが、その中から自分に合った「温かい職場」を見極めることが重要です。未経験歓迎と謳っていても、教育体制が不十分なまま現場に放り出されてしまうような職場は避けるべきです。まずチェックしたいのは、研修制度の具体性です。「同行訪問は何回あるのか」「相談できる先輩スタッフが固定されているか」といった点を確認しましょう。特に最初の1ヶ月間のサポート体制が、その後の定着率を大きく左右します。

次に、職場の雰囲気や人間関係です。これを確認するには、面接時の対応だけでなく、実際に働いているスタッフの表情や、事業所内の整理整頓状況を見るのが一番です。温かい職場というのは、スタッフ同士のコミュニケーションが円滑で、お互いを尊重し合う空気が流れています。また、有給休暇の取得率や残業時間の少なさなど、福利厚生の充実度も「スタッフを大切にしているか」を判断する重要な指標となります。無理なシフトを強いる職場ではなく、ライフスタイルに合わせた働き方を提案してくれる事業所を選びましょう。

さらに、ICTの活用状況もチェックポイントです。報告業務が効率化されている職場は、それだけ現場の負担を減らそうとする意識が高いと言えます。また、大阪市内で複数の拠点を展開している法人であれば、将来的な異動やキャリアチェンジの選択肢も広がります。以下のチェックリストを活用して、納得のいく職場選びを行ってください。自分自身の直感を信じることも大切ですが、客観的なデータや制度の有無を確認することで、入社後のギャップを最小限に抑えることができます。

  • 研修制度: 同行訪問や座学研修がプログラム化されているか。
  • フォロー体制: メンター制度や定期的な面談が実施されているか。
  • ICT導入: スマホ等での報告システムがあり、事務負担が軽減されているか。
  • 給与・手当: 処遇改善加算が適切に反映され、各種手当が明確か。
  • 柔軟なシフト: 週1日から、あるいは短時間勤務など、希望が通る環境か。

実際の事例から学ぶ:異業種から転職したヘルパーの成功体験

ここで、大阪市内の事業所で働く未経験出身ヘルパーの事例をご紹介します。Aさん(40代・女性)は、長年アパレル業界で接客をしていましたが、コロナ禍をきっかけに「より社会に必要とされる仕事をしたい」と考え、未経験歓迎のヘルパー募集に応募しました。最初は介護の技術に不安がありましたが、事業所の「3ヶ月間の同行研修」という手厚いサポートにより、徐々に自信をつけていきました。Aさんは「接客で培った『相手のニーズを察する力』が、介護の現場でこれほど喜ばれるとは思わなかった」と語ります。

一方、Bさん(30代・男性)は飲食業からの転職です。不規則な生活を改善したいという思いから、日勤中心の訪問ヘルパーを選びました。Bさんの強みは、調理スキルでした。独居高齢者の利用者さんから「あんたの作るご飯は美味しいわ」と褒められることが、何よりのやりがいになったそうです。現在は介護福祉士の資格を取得し、サービス提供責任者として後輩の指導にあたっています。Bさんの事例は、異業種でのスキルが介護現場でいかに価値を持つかを証明しています。

もちろん、全ての転職が順風満帆なわけではありません。失敗事例として多いのは、自分の体力を過信して無理なシフトを入れてしまい、燃え尽きてしまうパターンです。しかし、大阪市の優良な事業所では、こうしたリスクを避けるために、最初の数ヶ月はあえて勤務時間を抑え、段階的に慣れてもらうような配慮を行っています。成功の鍵は、最初から完璧を目指さず、周囲のサポートを素直に受け入れる姿勢にあります。未経験という「真っ白な状態」こそが、最大の強みになるのです。

「誰かの役に立ちたいという気持ちがあれば、技術は後からついてくる。大切なのは、最初の一歩を踏み出す勇気です。」

介護業界の未来予測:大阪市における2030年への展望

今後の介護業界、特に大阪市のような大都市圏での展望は、テクノロジーの進化とサービス形態の多様化がキーワードとなります。2030年に向けて、介護ロボットやセンサー技術、AIによるケアプラン作成の補助などがさらに普及し、ヘルパーの身体的負担は大幅に軽減されると予測されています。これにより、ヘルパーの役割は「単純な介助作業」から、より高度な「心のケア」や「生活の質の向上(QOL)のプロデュース」へとシフトしていくでしょう。

また、政府が進める「地域共生社会」の実現に向け、介護保険外のサービスを組み合わせた柔軟なサポートが求められるようになります。大阪市では、民間企業やNPOと連携した新しい見守りサービスや、買い物支援の仕組みが次々と生まれています。ヘルパーはこれらのサービスをつなぐハブのような存在となり、その専門性はますます高く評価されるようになります。つまり、今から未経験で業界に飛び込むことは、将来的に非常に価値の高い「ソーシャルスキルの専門家」を目指すことに他なりません。

賃金面においても、介護職員の処遇改善は国を挙げた重要課題であり、今後も継続的な引き上げが期待されています。特に大阪市のような物価水準が高いエリアでは、地域手当や独自の加算措置が強化される傾向にあります。「きつい・汚い・危険」と言われたのは過去の話になりつつあり、現在は「専門性が高く、安定しており、やりがいに満ちた」仕事としての地位を確立しつつあります。将来の不安が尽きない現代において、一生困らないスキルを身につけられる介護職は、非常に賢明なキャリア選択と言えるでしょう。

まとめ:あなたの優しさが大阪の高齢者を支える力になる

大阪市でのヘルパーさん募集は、単なる求人情報の提供に留まらず、地域社会の未来を共に創るパートナーの募集でもあります。未経験歓迎の職場が多い今だからこそ、新しい世界に飛び込むチャンスです。資格や経験がないことを不安に思う必要はありません。あなたがこれまで歩んできた人生経験、誰かを思いやる心、そして大阪の街を愛する気持ちがあれば、それだけで十分な資格となります。

この記事を通じて、訪問介護の具体的な仕事内容や、大阪市で働くメリット、そして将来のキャリアパスについて理解を深めていただけたなら幸いです。介護の現場は、確かに大変なこともありますが、それ以上に利用者の笑顔や「ありがとう」の言葉に救われる瞬間がたくさんあります。それは、他の仕事では決して味わえない、心の奥底から湧き上がる喜びです。温かい職場で、仲間と共に成長しながら、あなたらしい働き方を見つけてください。

まずは、気になる事業所の見学や説明会に参加することから始めてみませんか?一歩踏み出したその先には、想像以上に温かく、そしてやりがいに満ちた毎日が待っています。大阪の高齢者の方々は、あなたの新しい力を必要としています。あなたの優しさを、誰かの安心に変える。そんな素敵な仕事を、ここ大阪市で始めてみましょう。

関連記事:未経験からヘルパーとして成功するためのマインドセット

【面接で一番大切にしていること】

経験より大切なもの
  
こんにちは。
ヘルパーステーション樹を運営している、株式会社M&A代表の種子田です。
  
ありがたいことに、現在も利用者様からのお問い合わせやご紹介を多くいただいています。
  
見込みの利用者様も増え、本当に感謝しかありません。
  
ですが、その一方で現在大きな課題があります。
  
ヘルパーさんが足りません。
  
現在、一部の利用者様については、新規の受け入れをお待ちいただいている状況です。
  
「もっと多くの方のお力になりたい。」
  
そう思いながらも、人員の都合で十分なご対応ができないことを心苦しく感じています。
  
現在、ヘルパーステーション樹には30数名のヘルパーが在籍しています。
  
そして、その多くがスタッフや利用者様からのご紹介で入社してくださいました。
  
紹介だけでここまで仲間が増えたことは、本当にありがたいことです。
  
ですが、ありがたいことに利用者様も増え続けており、紹介だけでは追いつかない状況になってきました。
  
そこで今回は、少しだけ求人についてお話ししたいと思います。
  
介護の仕事に興味はあるけれど、
  
「経験がないから無理かな。」
  
「資格を持っていないから応募しづらい。」
  
そう感じている方も多いのではないでしょうか。
  
でも、私が面接で一番大切にしているのは、経験や資格ではありません。
  
一番大切なのは、人柄です。
  
経験や資格は、働きながら身につけることができます。
  
しかし、人への思いやりや誠実さ、人柄そのものは簡単に教えられるものではありません。
  
もちろん、短い面接だけでその人のすべてが分かるとは思っていません。
  
それでも、
  
話し方。
  
表情。
  
相手への接し方。
  
何気ない仕草。
  
その人が持つ雰囲気。
  
そういった部分には、その人らしさが自然と表れるものだと思っています。
  
私が一緒に働きたいと思うのは、
  
仲間を大切にできる人。
  
素直な気持ちで学べる人。
  
そして、誠実で嘘をつかない人です。
  
ありがたいことに、今いるスタッフは本当に素晴らしい人ばかりです。
  
だからこそ、私は今の職場環境に自信があります。
  
介護の仕事に興味がある方。
  
転職を考えている方。
  
今の職場で悩んでいる方。
  
そんな方がいらっしゃれば、ぜひ一度お話ししませんか?
  
面接というより、「まずは気軽に話をする」くらいの気持ちで大丈夫です。
  
実際に私と話をして、職場を見て、
  
「今回は違うかな。」
  
そう思われたら、遠慮なくお断りいただいて構いません。
  
でも、
  
「ここで働いてみたい。」
  
そう感じていただけたなら、とても嬉しく思います。
  
迷っているなら、まずは一歩踏み出してみませんか。
  
ヘルパーステーション樹では、新しい仲間とのご縁を心よりお待ちしております。
 

【利用者0人から始まったヘルパーステーション樹の話】

こんにちは。
ヘルパーステーション樹を運営している、株式会社M&A代表の種子田です。
  
今日は、ヘルパーステーション樹がどのようにスタートしたのか、少しお話ししたいと思います。
  
タイトルでは「利用者0人から」と書いていますが、実は正確には2名の利用者様がいました。
  
この2名の利用者様との出会いについては少し長くなるので、また別の機会にお話しします。

  
とはいえ、スタート時はその2名だけ。
  
従業員も私と妻の2人だけでした。
  
前職を退職し、「自分でやる」と決めて独立したものの、正直なところ毎日不安でした。
  
利用者様がいないということは、仕事がないということ。
  
会社を続けるためには、まず利用者様に選んでいただかなければなりません。
  
「どうすれば利用者様に出会えるのか。」
  
毎日そのことばかり考えていました。
  
働いてくれるヘルパーさんは何人か決まっていましたが、肝心の利用者様がいない。
  
そんな状況でした。
  
そんなある日、知人から就労継続支援B型事業所の社長をご紹介いただく機会がありました。
  
実際に事業所へ伺い、「利用者様を探しています」と正直にお話ししました。
  
すると、掃除や洗濯、料理などの支援を必要とされている利用者様を複数名ご紹介いただきました。
  
重度障がいの利用者様もおられ、人手も十分ではなかったため、12月から年末にかけては妻と二人で毎日のようにサービスへ入っていました。
  
今思い返すと、本当に大変な毎日でした。
  
それでも、「会社を存続させたい。」
  
その一心で必死にサービスへ入り、空いた時間には営業へ回る。
  
妻と二人で支え合いながら、一歩ずつ前へ進み続けました。
  
少しずつ利用者様が増え、少しずつ仲間が増え、気が付けば現在のヘルパーステーション樹があります。
  
設立からまだ3年も経っていませんが、ここまで成長できたのは、決して私一人の力ではありません。
  
たくさんの方とのご縁に恵まれ、多くの方に支えていただいたからこそ、今があります。
  
人生では、思うようにいかないこともたくさんありました。
  
絶望したこともありますし、苦しい経験も数え切れないほどしてきました。
  
それでも、腐らず、諦めず、一歩ずつ行動を続けてきたことが、今につながっているのだと思います。
  
現在も多くのお問い合わせをいただき、利用者様は増え続けています。
  
その一方で、まだまだヘルパーさんが足りません。
  
これから日本では、高齢者や障がいのある方への支援は、ますます必要になっていきます。
  
私たちヘルパーステーション樹も、一人でも多くの方を支えられるよう、これからも成長していきたいと考えています。
  
「誰かの力になりたい。」
  
そんな想いをお持ちの方がいれば、ぜひ一緒に働きませんか?
  
経験はもちろん大切ですが、それ以上に人柄や思いやりを大切にしています。
  
車の運転免許とやる気があれば大歓迎です。
  
少しでも興味を持っていただけた方は、お気軽にお問い合わせください。
  
皆さまとお会いできる日を楽しみにしています。
  

【なぜ介護業界に入ったのか】

こんにちは。
ヘルパーステーション樹を運営している、株式会社M&A代表の種子田です。
  
今日は、私がなぜ介護業界に入ったのかを少しお話したいと思います。
  
実は私は、もともと介護の仕事に興味があった訳ではありません。
  
むしろ、
  
「介護は大変そう」
「しんどそう」
「その割に給料も安そう」
  
そんなイメージを持っていました。
  
ですので、訪問介護の会社に入るまでは、介護の仕事をしたいと思ったことは一度もありませんでした。
  
そんな私が介護業界に入ったきっかけ。
  
それは本当に単純なもので、
  
「知人からの紹介」
  
ただそれだけです。
  
当時の私は30代半ば。
  
それまで色々な仕事を経験してきました。
  
ありがたいことに、どんな仕事をしてもある程度はこなせる。
  
でも、長続きしない。
  
親からはよく
  
「お前は器用貧乏やな」
  
と言われていました。
  
今思えば、その通りだったと思います。
  
特別な才能がある訳でもない。
  
学歴が良い訳でもない。
  
ただ、なぜか人との縁には恵まれていて、周りに人が集まってくる。
  
そんな人生でした。
  
一人暮らしをしたり、実家に戻ったり。
  
色々な経験をしながら、気付けば30代半ばになっていました。
  
それまでの人生も決して平坦ではなく、色々な出来事がありました。
  
波乱万丈という言葉が合うのかもしれません。
  
そんな中で、ふと思ったんです。
  
「俺って結局何がしたいんやろ?」
  
「俺って何ができるんやろ?」
  
と。
  
その年齢になって初めて、自分自身と向き合った気がします。
  
そんなタイミングで紹介していただいたのが訪問介護の仕事でした。
  
正直に言うと、
  
「高齢者や障がい者の方の力になりたい」
  
そんな立派な志を持って飛び込んだ訳ではありません。
  
生活していくため。
  
仕事をしなければいけなかったから。
  
本当にそれだけでした。
  
しかし、実際に働き始めると想像以上に大変でした。
  
現場での介護業務。 
請求業務。 
書類作成。 
スタッフ管理。 
行政対応。
運営指導。
  
右も左も分からない状態で、とにかく必死でした。
  
何度も辞めたくなったこともあります。
  
本当に心が折れそうになった時期もありました。
  
それでも続けてこられたのは、利用者様やご家族様、そして周りの方々との出会いがあったからだと思います。
  
気付けば私は、この仕事にやりがいを感じるようになっていました。
  
利用者様から感謝の言葉をいただく。
  
ご家族様から安心したと言っていただく。
  
スタッフが成長していく。
  
そんな姿を見ることが、自分自身の喜びになっていました。
  
そして、
  
「もっと良いサービスを提供したい」
  
「もっと利用者様やスタッフを大切にできる環境を作りたい」
  
そう思うようになり、独立を決意しました。
  
現在、ヘルパーステーション樹は利用者様100名以上、スタッフ30名規模の事業所となりました。
  
もちろん、まだまだ発展途上です。
  
ですが、30代半ばで何も分からない状態からスタートした私でも、ここまで来ることができました。
  
そして何より変わったのは、自分自身です。
  
昔は、自分のことばかり考えていました。
  
でも今は、
  
「どうすれば利用者様に喜んでもらえるか」
  
「どうすればスタッフが働きやすくなるか」
  
そんなことを本気で考えるようになりました。
  
すると不思議なもので、周りの人たちも力を貸してくれるようになりました。
  
私は昔、
  
「自分は変えられても他人は変えられない」
  
と思っていました。
  
でも今は少し違います。
  
自分が変われば、周りとの関係も変わる。
  
付き合う人も変わる。
  
周囲の環境も変わっていく。
  
そう感じています。
  
介護業界に入ったきっかけは、本当に何の変哲もない「知人からの紹介」でした。
  
でも、そこから人生は大きく変わりました。
  
最初から強い想いや夢がなくても良いと思います。
  
想いややりがいは、後からついてくることもあります。
  
私はそう信じています。
  
最後になりますが、ヘルパーステーション樹では一緒に働いてくださるヘルパーさんを募集しています。
  
資格がなくても大丈夫です。
  
運転免許とやる気があれば、まずはご相談ください。
  
少しでも興味を持っていただけた方は、お気軽にお問い合わせください。
  
皆様とのご縁を楽しみにしております。
  
株式会社M&A
ヘルパーステーション樹
代表取締役 種子田 宗宏
  

BBQを開催しました🍖

こんにちは。
 
ヘルパーステーション樹を運営している、株式会社M&A代表の種子田です。
 
先日、社内行事としてBBQを開催しました。
 
今回お邪魔したのは、スーパージャンカラあべのプレミアム店の屋上BBQスペース。
 
お肉や食材も用意されていて、ドリンクもセルフスタイルで楽しめる、とても良い会場でした。
 
訪問介護という仕事柄、サービスの都合もあり、スタッフ全員が同時に集まることはなかなか難しいのですが、当社の社内行事は参加できる人が自由に参加するスタイルです。
 
最近は子育て中のスタッフも多く、夜の飲み会よりも、ご家族やお子さんも一緒に参加できるBBQを開催することが増えてきました。
 
子ども同士は本当に仲良くなるのが早いですね。
 
最初は少し緊張していた子たちも、気が付けば一緒に走り回ったり遊んだりしていて、大人以上に楽しんでいたかもしれません。
 
当日はお昼からスタート。
 
美味しいお肉や海鮮を囲みながら、仕事の話からプライベートの話まで、普段なかなかゆっくり話せないことも話しながら、楽しい時間を過ごしました。
  
会場には特設のカラオケブースもありましたが、さすがにあそこで歌う勇気のある人はいませんでした(笑)
 
BBQ終了後は二次会へ。
 
当初はジャンカラを予定していましたが、休日ということもあり満室だったため、近くのビッグエコーへ移動しました。
 
もちろん二次会も自由参加です。
 
BBQだけで帰る人もいれば、そのまま参加する人もいて、参加者みんなで歌って盛り上がりました。
 
最後は子どもたちによる『かえるの合唱』で締めくくり。
 
終わってみると少し疲れましたが、それ以上に楽しい一日になりました。
 
普段はそれぞれが利用者様の支援に全力で取り組んでいますが、こうして仕事を離れて交流する時間も大切だなと改めて感じました。
 
参加してくれた皆さん、本当にお疲れ様でした。
 
次回の社内イベントは秋の淀川花火大会になるかもしれません🎆
 
またみんなで楽しみましょう!
 
 
※ 集合写真やみんなで楽しんでいる写真を撮り忘れてしまいました…。次回はしっかり撮影してブログでもたくさんご紹介したいと思います📸
     
 
  
 

株式会社M&A設立への想い

はじめまして、株式会社M&A代表の種子田です

こんにちは。株式会社M&A代表の種子田です。 ホームページ開設後、日々の業務に追われてブログの更新ができないままになっていました。これからは少しずつ更新していきたいと思います。 第一弾となる今回は、私が会社(ヘルパーステーション樹)を立ち上げたきっかけについてお話しします。

雇われ代表として働いていた日々

会社を設立したのは2023年10月13日。現在専務を務めている妻と二人でスタートしました。 それ以前の私は、ある訪問介護事業所で管理者・責任者を経て、最終的には雇われという形で一つの会社の代表を任されていました。 書類作成、請求業務、研修、運営指導への対応、また、日中はヘルパーさんの相談や電話対応に追われ、自分本来の仕事に取りかかれるのは決まって定時を過ぎてから。慌ただしさの中で「何のために働いているのか」と思い悩み、心身ともに追い込まれた時期もありました。 そんな私を支えてくれたのが、当時部下として働いていた、現在の妻でした。

独立への一歩

運営方針への思いが積み重なり、私は会社を離れる決断をします。2023年9月のことです。 嫌々働く私を見かねた彼女(現在の妻)が、 「そんなに嫌なら辞めたらいいやん」 「宗くんなら自分で独立してやっていけるよ」 と背中を押してくれました。その言葉が、独立への大きな後押しになりました。 すぐに会社登記を進め、10月13日に登記が完了。訪問介護の指定は障害福祉が12月1日、介護保険が翌年1月1日から取得。私を信頼してついてきてくれるスタッフにも恵まれ、こうしてヘルパーステーション樹はスタートを切りました。

「M&A」と「樹」に込めた想い

「株式会社M&A」という社名は、私と妻のイニシャルを取ったシンプルなものです。 ですが、そこには覚悟があります。二人のイニシャルで成り立つ社名は、『 一蓮托生 』、一生一緒にやっていくという決意の裏返し。もし別れれば社名を変えなければならない。あえてそうすることで、自分に覚悟を課しているのです。 「樹(ミキ)」には、利用者様が自宅で暮らし続けるための”根幹”のような存在でありたい、という想いを込めています。

この仕事への誇り

福祉・介護の世界に入ったのは6年ほど前、知人の紹介でした。正直、最初は「仕事を選んでいられない」という軽い気持ちでの一歩でした。 それが今では、心から誇りとやり甲斐を感じる仕事になっています。利用者さん、そして従業員の皆に日々感謝し、学ばされることばかり。周りの皆がいてこその自分だと、つくづく感じています。

次回予告

『身近な人を笑顔に』・・・この企業理念の原点や想いについては、次回のブログでお話しします。 私なりの理念はホームページの代表挨拶にも掲載していますので、ぜひご覧ください。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ホームページを開設いたしました。

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今後ともよろしくお願いいたします。